Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定 その2 (国名指定編)

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Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定 その2 (国名指定編)

以前に『Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定』の説明をしました。

しかし、実施されている方はお分かりだと思いますが、スパム迷惑アクセスは毎日の様にアドレスを変えたりフィルターの抜け道を使ったりして私たちの防御を超えてきます。

つまり、イタチごっこです。

毎日が忙しく、他にしなければならないことが沢山あるのに、この様なつまらない輩の相手をしなければならないことは苦痛であるとともに、最大の時間の無駄です。

そこで、今回は確実にスパム迷惑アクセスを激減させる方法について説明します。

サイトを開設している方のコンテンツのほとんどは日本国内向けだと思います。そして、迷惑スパムアクセスのほとんどは海外からのアクセスです。

この特徴を利用します。外国からのアクセスをカウント対象から外すのです。

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先ず、上図の様にGoogle Analyticsサイトの”アナリティクス設定”をクリックして設定画面に入ります。

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上図の様な設定ポータルサイトが開きますから、”すべてのフィルター”をクリックします。(ビュー毎にも設定可能)

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次にフィルター設定画面で”+新しいフィルター”をクリックします。

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フィルタ名を記入して、フィルタの種類から”カスタム”を選択します。すると詳細設定画面が開きますから、”除外”を選んでフィルタ フィールドから”国”を選択します。

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そして、フィルタパターンにカウントしたくないアクセス元国名を記入します。ここではロシア(Russia)を記入しています。

記入する国名は下図の様にレポートで表示される英語表記を使用します。

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setting6

最後に、ビューにフィルタを適用で対象のビューを選んでから”保存”で終了です。

レポートに表示されるアクセス元国をこのフィルターで防御することができます。世界には200程度の国や地域しかありませんから、1ヵ月も設定を繰り返していたらほとんどの海外アクセスをカウントさせないことが出来ます。

もちろん、日本国外のアクセスも期待している方はカウントしたい国だけを残すことも可能です。

お試しください。

P.S. “not set”も同様にフィルターをかけることができます。次の機会に説明したいと思います。

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