Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定 その3 (not set編)

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Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定 その3 (not set編)

Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定』、『Google Analyticsの海外からのスパム防止フィルター設定 その2』と海外からのアクセスをカウントしない方法について説明をしました。

これでほとんどの無意味アクセスを統計から外すことができると思います。しかし、もう一つだけ無視の出来ないアクセスがあります。

それは、”not set”です。

”not set”は表記通り設定されていない端末からのアクセスになります。

何が設定されていないかというと、使用しているブラウザだったり言語だったり、そして国情報だったりします。

通常のインターネット接続手続きを行えば自動的に設定されるものなのですが、何かしらの理由(意図的な場合も含んで)で設定がされない場合があります。

そして、迷惑スパムの発信源には”not set”の輩が多いです。

そこで今回はこの”not set”をフィルタリング(除外)する方法を説明します。

setting1

先ず、上図の様にGoogle Analyticsサイトの”アナリティクス設定”をクリックして設定画面に入ります。

setting2

上図の様な設定ポータルサイトが開きますから、”すべてのフィルター”をクリックします。(ビュー毎にも設定可能)

setting3

次にフィルター設定画面で”+新しいフィルター”をクリックします。

2

フィルタ名を記入して、フィルタの種類から”カスタム”を選択します。すると詳細設定画面が開きますから、”除外”を選んでフィルタ フィールドから”ブラウザ”を選択します。

3

そして、フィルタパターンに”not set”を記入します。

setting6

最後に、ビューにフィルタを適用で対象のビューを選んでから”保存”で終了です。

これで使用ブラウザ情報を設定していないアクセスはカウントから除外されることになります。

同じようにフィルタ フィールドから”言語設定”を選択すれば使用言語情報が無設定の場合を除外、”国”を選択すれば発信元国名が無設定の場合を除外することができます。

私は”ブラウザ”と”言語設定”と”国”の情報を設定していないアクセス元はカウントしない様にしています。

自治体名で統計を取っている方は”市区町村”が”not set”の場合を除外すると統計が綺麗になります。

お試しください。

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