まぐまぐ発行審査について

技術情報
まぐまぐ発行審査について

無料メルマガの『まぐまぐ!』をご存知の方は多いと思います。

しかし、『まぐまぐ!』でメルマガを発行するためには発行審査にパスしなければならないことはご存知でしたか?

そして、この発行審査は意外と難しい(?)らしいことはどうでしょうか。

最近、私のクライアントさんで『まぐまぐ!』を活用した集客をお考えになる方が多いです。

それは良いのですが、発行審査の合格率が少し低いことが気になります。

皆さん、結構苦労をなさっているようです。

そこで、今回は『まぐまぐ!』の発行審査で書かなければならないサンプル版のテクニックについてひとこと・・・です。

メルマガですから、タイトルとその内容を簡単にまとめたダイジェストがあります。そして、メルマガ(サンプル版)の本文。

基本の第1はこの3つ(タイトル、ダイジェスト、メルマガの本文)の内容を完全に、完璧に一致させることです。

書く側はタイトル、ダイジェスト、メルマガの本文をそれぞれ別個に一生懸命に考えて作成しますが、読み側は一連の動作としてこの3つをながめます。

『まぐまぐ!』の審査官も読み手ですから、個々の思い入れよりも一連動作でながめた一貫性を重視します。

少なくとも、タイトルで使用した重要な単語はダイジェストで必ず出てこないといけません。

また、本文にはこのタイトル、ダイジェストで出て来た重要単語を説明するエピソードが必要です。

文章の面白さよりもこの一貫性がしっかりしていると初めて読んだ人には説得力があるようです。

次に、本文の書き方ですが、これは奇をてらった書き方よりはオーソドックスなものが良いと思います。

そうです。起承転結です。

起承転結で書かれた小学生の作文が初見の人には受けが良い。

逆にいうと世間受けが良いから義務教育でしっかりと教えるとも言えるでしょう。

ちょっとだけ復習です。

”起”は問題提起です。これは話題にすることを問いかける切っ掛けです。それほど長くある必要はありません。

”承”は世間一般認識の説明です。これは話題にすることの一般的に言われている認識を書きます。ウィキペディアを引用してもOKです。ここで話題について知らない読者にも基礎知識を知らしめる効果があります。この”承”は非常に大事な部分で、これが無いとこれからの展開が引き立たなくなります。

”転”は筆者の考えの紹介です。この”転”が文章全体の面白さを決定すると言っても過言ではありません。筆者、話者のオリジナリティーを前面に出す舞台です。この”転”は”承”で述べた世間一般認識に対する反論でも良いですし、それの補強でも構いません。要は自分は”こう思う”を自分の言葉で表現します。その意見が正しいか間違っているかはそれほど重要ではありません。純粋に、押しつけがましくなく意見を述べるだけです。

最後に”結”です。ここでは”転”で述べた自分の考えを使って”起”で挙げた問題提起を解決します。すっきり解決しなくても良いです。「かな~」、「~と思います」、「と考えたらいかがでしょうか」的に曖昧に濁しても良いので、とにかく結論にして結びます。

文章はこれだけで一気に読みやすく(分かりやすく)なります。

要はいかに初見の人に「分かる」と思ってもらうかです。感心してもらう必要はありません。

これらのことを徹底するだけで『まぐまぐ!』の発行審査は確実に通ります。(更に言いますと大学入試の小論文もこれで大丈夫です)

皆さん、コラムや大人の気の利いた上手な文章を書こうと考えすぎているだけです。小学生の時の作文で十分です。

私もクライアント様の『まぐまぐ!』審査のお手伝いをすることがあるのですが、クライアント様の高尚な専門知識を活かしたサンプル版よりも私の小学校文集の方が合格率は高い様です。

割り切って小学生に戻ってみてはいかがでしょうか。

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