ワードプレス デバッグモードの信ぴょう性

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ワードプレス デバッグモードの信ぴょう性

 

『Notice: get_currentuserinfo の使用はバージョン 4.5 から非推奨になっています! 代わりに wp_get_current_user() を使ってください。 in ***/wp-includes/functions.php on line 3662』

WordPressのバージョンが4.5に上がったときにこのような警告が表示された方は多いと思います。

エラーの原因がWordPressのファイルで、尚且つその箇所を見てみても警告表示自体を行う条件分岐記述・・・

『そこじゃない。知りたいところは』

wp-config.phpのデバッグモードを無効にしておけば表示はされないのですが、原因がわからないのは気持ちが悪いです。

※ ちなみに、wp-config.phpの下部あたりに、define(‘WP_DEBUG’, true); という記述があるとデバッグモードが有効です。通常のサイト運営はこの記述の”true”を”false”にして無効化します。

結局、先ほどのエラーの原因はWordPressのバージョン4.5に対応していないプラグインでした。(プラグインを一つ一つ無効にして行って判明しました)

しばらく経ってから対象のプラグインもバージョンアップが成され解決するわけですが、デバッグモードの精度に疑問が残ります。

今回の場合は犯人(原因)を明確に示さないという警告文の例ですが、紛らわしいのは無実のプラグインの名前でエラーや警告が表示される場合があります。

確かに、表示されたプラグインを無効にすると警告が消える場合もありますが、別のプラグインを入れると同じ表示が再度されたりします。

このような場合は使用しているサーバーのメモリー制限が低く設定されている場合が考えられます。

※ WordPressは大量のメモリーを消費しますからWPのバージョンアップやプラグインの使用数などで処理ができなくなります。php.iniのmemory_limitなどを修正すると対応できます。

デバッグモードは、そのものズバリを指摘する場合も多い(ほとんど自開発時の警告)ですが、上述のように特定をしてくれない、もしくは誤認指定する場合があります。

対策としては、対象箇所に明確なバグが発見できない場合(よく分からない場合)にはエラーや警告の内容で検索を行って経験者の情報を参考にします。

表示が英文であれば海外の先人たちの情報も得られるので更に良いです。(英文翻訳に時間はかかりますが・・・)

WordPressのデバッグモードはこのようなものだと認識した上で解決策を気長に行っていただけたらと思います。

 

お役に立てれば幸いです。

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