HTMLとは?

技術情報

ホームページは全てHTMLで記述されています。PHPとか他のプログラム言語で書かれていても、最終的にはHTMLと言う”言葉”で表されないといけません。そうしないとブラウザで見ることができなくなるのです。今ご覧になっているブラウザで右クリックして「ソースの表示」や「ページのソースを表示」という項目をクリックすると、ご覧になっているホームページのHTMLソースを見ることができます。

HTMLとはHyper Text Markup Languageの略称でマークアップという装飾を主目的に作られた言語です。具体的には、タグと言うもので文章などを挟み込んで行きます。タグとは<div>テキストなど</div>の様なものです。たくさんのタグが用意されているのですが、実は5つか6つ程度を覚えるだけで事足ります。後は必要な時に参考書を見る程度です。いくつか紹介します。

<a href=”http://クリック後に行きたいアドレス先” title=”アドレス先の名称など”>ここをクリック</a> これはアンカーと呼ばれるホームページで頻繁に使用されるタグです。ハイパーリンクですね。

<img src=”http://画像のアドレス” alt=”画像の名称など” /> これもよく見ます。画像を出力させるタグです。このタグは挟み込む形になっていません。必要がないからですね。

<h1>テキストなど</h1> これはh1からh4くらいまで定義して使います。それぞれで文字の大きさや装飾を設定します。一般的には数字の小さい方が上位(タイトルなどの順位)です。でもこれって決まりはありません。

<p>テキストなど</p> これもよく出てきます。<h1>などに似ていますが、タイトル以外の一般的な文章を書くときに使用されます。段落変えや段落の上下のスペースなどが定義されています。

<div>いろいろなものが入る</div> これは箱とかボックスなどと呼ばれるものです。ある記事やコンテンツの固まりを同時に処理したいときに使用します。

丁度5つでした。お分かりのように、HTML自体は計算も何もしません。ただタグで役割を明確にしているだけです。ですから、プログラムを経験したことが無い人でもHTMLをマスターしている人はたくさんいます。Web制作者の半分以上はc言語などのプログラム言語は未経験者ではないでしょうか。

どうですか、ホームページは思いのほか単純にできていることがお分かりいただけたかと思います。でも読みの深い人は、このHTMLだけであの豊かな表現のホームページができるの?とお察しだと思います。そうです、まだ足りないのです。CSSと呼ばれるものが。またの機会にCSSの説明をしたいと思います。

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