『MailPoet Newsletters』メルマガ実例

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『MailPoet Newsletters』メルマガ実例

 

『MailPoet Newsletters』は便利なプラグインですが、慣れるまでは少し使いにくいところがあります。

言葉の定義が理解できれば良いのですが、海外では用途が当たり前の単語でも日本人にはピンと来ない場合が多いので大変です。

やはり、この手のツールは使って触ってみることが一番の早道です。

これらのことを踏まえて、今回は『MailPoet Newsletters』のメルマガを実際に配信する例にフォーカスして説明をしたいと思います。

(基本的な設定はこちらを参照にしてください)

 

リストとか、購読者とか

管理画面の『MailPoet』の欄にある”購読者”をクリックすると、上図の様な画面が出ます。

この画面ではリストとそこに含まれる購読者の管理を行っています。

ここでリストという単語の定義の確認です。(購読者の説明は必要ないと思います)

『MailPoet』に置けるリストの意味はメルマガやステップメールを送るグループの事を指します。

例えば、A、Bの商品を持っているとします。

Aの商品についての情報(メルマガやステップメール)を発信したいグループのことを”Aのお客様”という名前を付けてリストとして登録するわけです。(Bも同様)

ですから、AとBの両方のお客様に同じ情報を発信したい場合には両方のリストを指定すれば良いことになります。

 

① 購読者を追加

通常の購読者はウィジェットを使用した登録フォーム(詳細はこちらをご覧ください)から自動的に入力・登録されますが、管理者が手動で入力・登録することもできます。

上図はその手動で購読者を登録する画面です。登録したい人の情報を記入して、ステータスと対象のリストを選択するだけです。

 

② リストを追加

リストの説明は先述しましたので割愛します。

上図は新たにリストを登録する際の入力画面です。名前と管理者(自分)に対する説明文を書きます。

 

③ リストを編集

リストの編集画面にて”編集”を選択すると名前や説明文の編集が可能です。

 

④ インポート、エクスポート

インポート、エクスポートはリスト(購読者情報)をファイルを使って入出力させる機能です。

通常はCSVと呼ばれるファイルで行うことが多いですが、『MailPoet Newsletters』は他の方法もサポートしているようです。

インポート、エクスポートについては高いスキルが求められますのでここでの説明は割愛します。(各画面に詳細説明がありますのでそちらを参考にしてください)

 

メルマガを発信しましょう

先ずは情報を発信してみましょう。

初めての人は自分を購読者にした練習用のリストを登録して、そのリストに向けて実際に配信して練習してください。

管理画面の『MailPoet』の欄にある”ニュースレター”をクリックすると、上図の様な画面が出ます。

”メールの新規作成”をクリックしてレターを作成することが正統な方法ですが、過去に作成したレターの内容が流用できるので、適切なレターの”複製”を使うことをおすすめします。

 

メルマガ(第1ステップ: メインの詳細)

上図の様な画面になりますから、名称を付けます。

メルマガですから、”スタンダードなニュースレター”にチェックを入れて、配信したいリストを選択した後に”次のステップ”をクリックします。

 

メルマガ(第2ステップ: “新しいレター”)

アメリカ風(『MailPoet Newsletters』はアメリカ製なので風ではありませんが)のマガジンレターの編集画面が表示されます。

右上の欄からパーツを選んで左の編集画面にはめ込む形の完全にビジュアル操作です。

感覚的に分かりやすい完全ビジュアル操作は、逆に文章や画像での説明は難しいです・・・

1時間くらい触ってください。(感覚的ですから絶対理解できます)

ここで特筆すべきことは、右上の欄にある”テーマ”をクリックすると他のテーマ(レターのひな形のことです)も選べます。

アメリカ人好み(ちょっと派手?な)マガジンタイプの様々なデザインがありますのでご利用ください。

編集が終わりましたら”次のステップ”をクリックします。(編集の途中でも”変更を保存”で細目に保存してください)

 

メルマガ(最終ステップ: 最後の詳細)

最後のステップです。

送信者、返信先の名前とメールアドレスの情報を入力します。

デフォルトで『MailPoet』の欄にある”設定”から行ける設定ページの”通知の送信者”の情報が表示されますので必要に応じて修正してください。

”配信スケジュール”にチェックを入れるとメルマガを配信する時間を予約することができます。

”配信スケジュール”にチェックを入れない場合にはすぐに(実際は1時間後くらい?のようです)送信します。

※ WordPress標準のCron(時間調整の仕組みとお考えください)はWordPressサイトに閲覧者が来たり、編集が行われたりした時に現時間を確認して通過している場合に予約を実行します。つまり、何日もアクセスや編集が無いサイトの場合には予約は実行されません。そのためアクセス数の少ないサイトではWordPressシステムを目覚めさせるために外部からのCronの設定(こちらのCronは実時間通りに発火します)が必要です。

すべての設定が完了しましたら、”スケジュール”をクリックします。

 

メルマガ(完了)

あなたの作成したメルマガがスケジュールされました。(本当に予約通り来るかあなたの実験リストで確認してください)

 

※ 『MailPoet Newsletters』は優秀なプラグインだと思いますが、説明の日本語訳が少し微妙なのと取扱い説明が少ないので慣れるまで時間がかかるかもしれません。(また、機能していないところもあるようです)しかし、海外製のプラグインはそんなもんだと割り切ってください。(笑)

 

お試しください。

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